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人件費を出す側の心理とは [資金]

景気や経済の話になると
必ず出てくるのが給料です。

大卒1年目だと、月収20万円前後。
そこから、保険や税金が引かれて17.8万程度残ります。

これをどう評価するかは色々と見方があるわけですが
個人で稼ぐネットビジネスをやっていると

新入社員はとてつもないプレッシャーだろうな

と思ってきます。今回はそんなお話です。

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●人件費という経費

事業をまわす側にとって
経費に対する考え方はとてもシンプルで、

その金額を出せば、
いつか金額以上のお金が返ってくる


だけです。

せどりで言えば、
ツールに月々3000円支払うあなたは
ツールを使って3000円以上の利益を
生み出している
はずです。


これを人件費に置き換えると、

給料分の利益をもたらす人

に人件費は支払われていると考えられます。


毎月20万円を会社に持って来れる
新入社員
が何人いるでしょうか?

black.jpg

最初の数年は教育期間と呼ばれるわけですが、
ほとんどの新入社員は給料以下の働きしかできません。
それを承知の上で、会社は給料を出しています。

金をもらいつつ、ノウハウを教わる---
なんとVIP待遇なのでしょう。

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●悲しい現実


今はええけど、10年後生え抜きとして
会社に大きな利益をもたらしてくれ!



最近の大卒は3年で3人に1人が離職すると言われています。
育成途中で辞められた会社にとってはたまったものではありません。

余談ですが新卒の離職率を出して来て、
「最近の若者はたるんでいる」とする論調は誤りです。

離職率は様々な景気を表す指数・指標とリンクしており、
景気の良いときは離職率が低く、悪いときは高くなります。

話を戻しましょう。
内定率低い、給料低い、労働環境悪い
景気悪い、会社悪い、国悪い


不特定多数に対しては、こういう思考もありかもしれません。


一方で、個人レベルでは
その給料・環境分の働きができるか

を最初に考えるべきだと思います。

お金の生じない仕事---
ボランティアや子育てなどは
この限りではありませんが、

・給料もらえて当たり前
・ボーナスもらえて当たり前
・退職金当たり前
・終身雇用当たり前


ひとつでも当てはまっていた方は
せどりに取り組む上でその考えは控えてください。


人に対してお金出すということは、
とてつもなくリスクを伴うことです。


ここまでお読みいただき、本当に有難うございました。

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